毛穴ケアで黒ずみとおさらば

ホーム

毛穴の黒ずみと乾燥肌

まず、乾燥肌の定義を知っておきましょう。でないと、当然のことながら、自分が乾燥肌なのかどうかの判断がつきません。したがって、どういうケアをしたらいいのかも分からないでしょう。

もし、「皮脂の分泌量が少ない」とか「脂性肌の反対が乾燥肌」と思っているのならば、それは間違いです。

では何かといえば、皮膚の水分量が少ないのが乾燥肌です。で、その皮膚の中でも特に、角質層をいいます。

皮膚の厚みは体の部分部分で違います。が、大半のところで、2ミリ程度です。で、角質層はといえば、0.02〜0.03ミリです。

で、この角質層には正常ならば、約30パーセントの水分が含まれています。この水分が少ない状態が乾燥肌です。

皮脂は水ではありませんから、いくら大量に分泌されても、この角質の中に水分となることはありません。

。皮脂の分泌が多いのに乾燥肌もあれば、皮脂の分泌が少ないのに乾燥肌でないことだって起きます。つまり、乾燥肌と脂性肌は反対の状態ではないのです。

皮脂の水分量が大事なのは、それが密接にバリア機能と結びついているからです。乾燥した角質層は見た目には「キメが失われている」という状態です。ミクロの単位で見るとスカスカになっています。

外気の乾燥、紫外線、物と接触からくるダメージ、有害物質などを跳ね返すことができず、真皮など皮膚の下の層を守ることもできないのです。

また、皮膚内部の熱や水分も逃がしてしまいます。

こんな状態ですから、シミ、シワ、たるみといったお肌のトラブルにもつながってしまうのです。

毛穴の黒ずみと乾燥肌続き

で、乾燥肌、つまり角質層の乾燥はどういったことで起きるのでしょうか。

まず、加齢があります。角質層の中で保水効果を発揮しているのは「セラミド」という成分です。

この生産量は25歳あたりがピークで、後は減る一方です。

また、外気の影響も受けます。冬になると乾燥肌になる人が多いのは、ある意味当たり前でしょう。冷たくて乾燥した来た風に吹かれたとたんにお肌の乾燥を感じた経験のある人も多いでしょう。

もちろん、放置してはいけません。最初は単にガサガサお肌でも、悪化させてアトピーなどに進んでしまうこともあります。

化粧品は保湿効果の高いものを選びましょう。いわゆるスプレー化粧品程度でお肌に水を吹きかける程度ではダメです。

また、洗顔方法を間違ったり、強力なクレンジング剤・洗顔料を使って皮脂を落としすぎたり、角質層を傷つけてもいけません。

お部屋の湿度も大事です。特に乾燥する冬場は注意が必要です。湿度は60パーセントぐらいが理想的です。

自分の部屋やオフィスであれば、加湿器を置けば済む話です。もし、旅先のホテルなどであれば、ぬれたタオルをそばに広げておくだけでも違いがあります。

こうやって空気の乾燥を防ぐことは、インフルエンザなどの感染防止にもなります。十分手間に見合うだけのものはあるでしょう。

もちろん、お肌の健康一般に必要なことは心がける必要もあります。

つまり、栄養バランスのいい食事をし、生活習慣を正しくするのです。おそらくは、角質層だけに問題を抱えているということはないはずです。

↑戻る木
↑戻る木
Copyright (c) 2014 毛穴ケアで黒ずみとおさらば All rights reserved.